VENICE XVII ARCHITECTURE BIENNALE 2021

1;クレジット
BASE studio (建築家)& ARUP(構造) &  POLLC(コンピューテーショナルコンサルタント)
BASE studio http://basestudio.cl/


2;担当箇所
POLLCはコンピューテーションコンサルタンシーとして、ヴェネチアビエンナーレ(建築部門)に出展した。

ヴェネチアビエンナーレとは;イタリアのヴェネツィアで1895年から開催されイタリア政府が後援するNPO財団が主催し現代美術の国際美術展覧で「美術のオリンピック」とも称されている。ビエンナーレには美術部門・映画部門・建築部門・音楽部門・演劇部門・舞踊部門があり、 毎年開催されているヴェネツィア国際映画祭などもヴェネツィア・ビエンナーレの一部である

Quote from https://www.labiennale.org/en/architecture/2021/base-studio

3;担当箇所詳細
担当は、マルチエージェントシミュレーションによって、作業者=人間のコレオグラフィー、及びインタラクションをシミュレートしたことである。ここでいう作業者は、瓦を金属構造体につるしていく作業をする。全体作業の軌跡は、そのまま建築物のデザインとなる。人間の動きは、事前にシミュレートされ、模様の検討が何パターンも検証され、逆にそのルールが規定される。古くから言われる鳥や魚の群れのシミュレーションをリファレンスとして、今回はスクラッチからプログラムを起こして準備された。

ルール1;人間は近づきすぎない。
ルール2;遠く離れすぎない
ルール3;他人と近づくと、似た方向に転換する
ルール4;行くところがなくなると、いったん中止
ルール5;作業開始地点付近から、もう一度作業を再開するなどである。

4;展示会詳細
https://www.labiennale.org/en/architecture/2021/emerging-communities/base-studio#where

5;会期
TUE‐SUN
5/22 ~7/31 11 AM – 7 PM
8/1 ~11/21 10 AM – 6 PM

6;掲載
Arch dailyに掲載されました
https://www.plataformaarquitectura.cl/cl/962917/flocking-tejas-la-instalacion-de-base-studio-para-la-bienal-de-venecia-2021

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#computation